ストレッチについて

運動不足で体が硬くなっていませんか?
体が硬くなると体の動きも悪くなり、運動する時も可動域が狭く効率の悪い動作になってしまいます。
そんな時にも重要になってくるのがストレッチです。

ストレッチにも種類があり、主に3種類のストレッチがありますので紹介します。

スタティックストレッチ
このストレッチは静止状態で行うストレッチです。
代表的なものでいうと、直立した状態から膝を曲げないようにして前屈して、地面に手をつけるストレッチやアキレス腱伸ばしのようなものを指します。
これは運動後に入念に行うことで乳酸を緩和して筋肉痛を軽減する目的で行ったりもします。

ダイナミックストレッチ
このストレッチは動きながら行うストレッチです。
代表的なものでいうと、ラジオ体操です。
同じ動作を繰り返し行いながら、捻ったり伸ばしたりして体をストレッチしていきます。
このストレッチは運動前に行うことで、体を温める効果と準備運動目的としても行います。
運動前はしっかりと体の可動域を戻してあげて効率の良い運動に繋げましょう。

バリスティックストレッチ
このストレッチはリハビリでも使われることがありますが、動きながら行い徐々に大きい動きにしていくストレッチです。
例えば直立した状態で、上半身を左右に捻る動きをします。
仮に普通に反動なしで捻るだけだと、90度までしか捻れない状態だったとして、左右に少しずつ反動を利用しながら徐々に大きく捻っていくことで体が慣れ始め、120度まで捻れるようになるという感じで柔軟性を養うというストレッチになります。
前屈に関しても同じで、普通に膝を曲げないように地面に手を付けようとするより、反動を利用して何度か手を付けようと前屈する方が、簡単に地面に手を付けれたりします。
ずっと付け続けるのは難しくても、一瞬だけなら簡単だったりします。

これらのストレッチをうまく活用して、普段の硬くなった体をほぐしてみてください。
また、硬くなっている状態は血管も拘縮し細くなって流れが悪くなっている状態でもあるので、気を付けて下さい。

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